カラカス(ベネズエラの首都)
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 カラカスの夜景。カラカスはすり鉢状の町で、底の部分には比較的裕福な階層が住んでいる。水の便の悪い「山の手」は貧困層の住居になっていて、普通とは逆である。
 余程治安が悪いらしく、窓には例外なく鉄格子がはまっている。
 夜見るとクリスマスの飾りのような丘の上だが、昼間見てみるとこのようにレンガ丸出しの粗末な住居がびっしり並んでいる。
 中央公園の噴水。立派な公園で、子供たちが遊んでいる。家族連れも多い。老人がほとんど見あたらない。国民の平均年齢がかなり若いそうだ。
 きれいでにぎやかだが、夕方以降は行ってはいけないと注意された。日暮れ近くになるとパッタリと人影が無くなる。
 公園のあちこちにノエルの飾り付けがしてあった。テーマはどれもキリスト誕生のエピソードだが、それぞれに工夫がしてあっておもしろい。
 カラカスは治安が悪いそうだが、お賽銭泥棒は居ないようだ。
 カラカス近くの山中にある個人用の飛行場。ベネズエラは貧富の差が激しく、金持ちは自家用機を何機も所有しているそうだ。
 我々はここからロライマへの旅に出る。
 我々のチャーター機。ロシア製の中古で、8000万円で買ったそうな。高いのか安いのか分からない。ちなみにカラカスではコーヒー1杯12円くらい。