CDもFDも同じ要領で始末できるので、バーナーで穴を開けるのが手っ取り早い。
 懐かしい「turboC」や「QuickSilver」など。小さなプログラムでも、フロッピベースでガッチャンガッチャンとコンパイルしている間にゆっくり食事が出来た。ワープロも「テラ」や「松」など、今はもう無い。
 「『松』で文書を作っていたときより仕事が手早くできるようになった」という気がしない。考えてみれば、その間に何か本質的な進歩が有っただろうか。