十何年か前のデジカメなので、中身が整理されていない。分解するのにネジを無数にはずす必要が有る。

 右下にはずしてあるのがメイン基板。まだ本体についているのがCCDコントロール関係。

 中央の黒いのは、他の部品に比べて巨大なストロボ用電解コンデンサ。

 高圧回路は隠れて見えない。
 CCDコントロール基板の裏。こんな小さなCCDでも放熱板がついている。発熱が多いのだろう。

 CCDの大きなデジカメでは、連写性能がCCDの放熱で制限される、というほどCCDの発熱は大きいようだ。

 細かい部品がビッシリで部品の再利用は無理そうだが、それでも今時のデジカメから比べるとスカスカだ。
 高圧回路。ストロボのコントロール関係が同じ基板に乗っているのは当然として、EVF関連が同じ基板上に有る。

 機能に関係なく、配置の都合で設計してあるのが分かる。

 中央の白いのが高圧トランスだが、はずす価値も無さそうなので、丸ごと捨てる。
 結局、使えそうなのはレンズと大きめの部品数個のみ。あとは大量の不燃ゴミでした。

 とは言え、ジャンクのカメラは2,3百円なので、ちょっと良いレンズが欲しい時には使える。