高時村だより

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2019 11/28(木)
綿向山
 S君、Y君と鈴鹿の綿向山に登る。9時に登り始めるはずが、移動に手間取って、10時に登り始めた。大丈夫か、と思ったが、なんと、コースタイム3時間の所を2時間で山頂に着いてしまった。
 九十九折りのなだらかな登山道で楽ちん。あまり疲れた感じも無く山頂に着いた。しかし、吹きさらしで何しろ寒い。寒い、寒いと言いながら弁当を食って、大急ぎで下山。冬に山など登るものではない。
2019 11/27(水)
高尾寺の紅葉
 用事でIさんに電話したら、ハアハア言っている。いや、今、高尾寺に登っているところだけれども、紅葉がすごく良いよ、とのこと。それじゃあ、僕も行きます。ということで、すっ飛んでいった。
 途中の紅葉もなかなかよろしい。高尾寺跡につく頃にはIさん一行が降りてきて行き違った。確かに、高尾寺跡のまわりが広い範囲で紅葉していて、飯福寺(鶏足寺)より綺麗かも知れない。
2019 11/26(火)
木之本地蔵
 きゃんせクラブで木之本のお地蔵さんにお参りした。きゃんせクラブは、普段はロコモ防止の体操などやっているが、時々遠足に出かける。
 地元に居ながら、地蔵縁日の時に遊び半分でお参りするだけで、案外、真面目に参ったことがない。秘仏のご開帳をしているというので、お参りすることになったのだが、実に素晴らしいものだった。実に有り難いご縁であった。
2019 11/24(日)
新嘗祭
 普段の祭りの御神酒は清酒、新嘗祭は白酒だ。別に、うちの村で大嘗祭をやるわけではないと思うのだが、なぜか御神酒が黒酒だ。
 祭りの後に御神酒を頂くのだが、清酒→白酒→黒酒の順に不味い。どうして特別な祭りに不味い酒を飲むのだろう。
 とにかく、村の新嘗祭はいつもの通り、神様に一年間のお礼を言って、また来年も豊作でありますようにお祈りする。
2019 11/23(土)
紅葉祭
 飯福寺(鶏足寺)の紅葉がずいぶん有名になって、去年の人出は10万人以上だったそうだ。このところあまり綺麗に紅葉しないが、人気があるところを見ると、よそはもっと良くないのだろう。温暖化のせいか。
 今日は恒例のお祭りで、けんちん汁や高時村の特産品を売る。この季節としては珍しく上天気で、人通りが多い。高時小学校の子どもたちも、何カ所かに分かれて、研究発表などしている。
2019 11/22(金)
キセキレイ
 早朝に谷川のそばを歩いていたら、腹の黄色い鳥が石の上をぴょんぴょん歩いている。そのまま川の中にジャブジャブ入っていって、無造作に魚をくわえて上がってきた。
 あれまあ、キセキレイって魚を食うのか。虫とか草の実を食うのだと思っていた。カメラを持ち歩くと、何か被写体がないかとキョロキョロするので、珍しいものを見つけることが出来る。
2019 11/21(木)
永源寺へ研修
 地域づくり協議会で永源寺へ研修に行く。紅葉が目的では無い。地域おこし協力隊として永源寺に入り、実際に成果を上げている前川さんという方の講演を聴きに行ってきた。
 32歳の若者だが、とにかくパワフルだ。ポリシーがあるのも素晴らしい。地域の強みを発掘して、それを事業家につないでいく。そこに人が定着するにはどうすれば良いか考える。
2019 11/20(水)
飯福寺の紅葉
 スクールガードで小学校へ行くついでに、石道寺から飯福寺に回ってみた。気温が下がってきたので、うまく紅葉してきている。この調子だと、今度の土日あたりは良い感じになりそうだ。
 どうしても「きれい」とまでは言えないが、ここ数年のなかでは一番期待が持てる。なにしろ、茶色っぽい紅葉を見て「うわー素敵!」とか言っている観光客を見ると、気の毒になってくる。
2019 11/19(火)
ジョウビタキ
 先日、朽木の牧場で牛脂をもらってきたので、軒先と前栽にぶら下げてみた。野鳥の多くは虫を食べるので、すなわち肉食だ。牛脂に集まってくる小鳥は多い。
 しかし、ぶら下げてある牛脂に気付かないのか、なかなか寄ってこない。気にして窓から見ていたら、近くの電線にジョウビタキがとまっていた。おいおい、すぐそこにごちそうがあるんだがなあ。気付けよ。
2019 11/17(日)
コールプレート
 山岳移動運用も面白そうだ。少し真面目にアマチュア無線でもやってみようかな、と思って、JARLに入会した。色々な書類と一緒に白いプレートが送ってきた。1アマのプレートは黄色だが、それは有料らしい。うちの玄関かけてある緑のプレートはどこからもらったのだろう。
 それにしても、JARLもえげつない商売をする。コストは同じなんだから、最初から黄色のプレートをくれてもよいのに。いらんけど。
2019 11/15(金)
大嘗祭
 大嘗祭反対の集会がホソボソとおこなわれたようだ。時代だなあ。
 「即位の礼」は新しい天皇を国の内外に知らしめる儀式、「パレード」は国民が直接お祝いの意を示す日だ。しかし、大嘗祭は、「天皇が神の仲間入りをする儀式」で、公共の行事としては明らかに違憲・違法だ。
 皇族からも天皇の私費でやるべきだという意見が出ていたはずだが、黙殺された。もう少し遵法精神があっても良いんじゃないか。
2019 11/13(水)
飯福寺の
 紅葉
 散歩で飯福寺に行ったら、もう入山料を取っていた。おう、また今度金持ってくるわな、と顔パス。しかし、紅葉のきれいな時期に散歩するのも不便だ。何とか観光客が来ないようにする方法は無いか。
 以前は犬を放して走り回らせたりしていたのに、今やすっかり観光地だ。あるサイトの全国紅葉ランキングで、マキノのメタセコイアが1位、飯福寺(鶏足寺)が5位だと言うから笑ってしまう。
2019 11/12(火)
山の境界
 スマホを新しくしたので、GPSの調子が良い。早速、うちの山の境界を確かめに行く。30年近く前に父や妻と登って境杭を打ったのだが、今日見たら4本だけ残っていた。平らなところは良いが、急斜面では流れてしまう。また整備する必要がある。
 少し刈り払えば景色も良さそうなので、テントを張ってアマチュア無線の移動運用などするのはどうだろう。
2019 11/11(月)
新しい
 ケータイ
 大きなスマホはポケットに入れておくと鬱陶しいので、ガラケーをポケット、スマホはカバンの中の2台持ちだ。格安スマホなので、2台合わせても、DoCoMoやauのスマホよりは安い。
 ところが、このところ2台とも調子が悪い。少し高くつくが、DoCoMoのスマホに統一した。ワンナンバーフォンが500円/月なので、これをポケットに入れておく。電卓みたいで邪魔にならない。
2019 11/8(金)
トランシーバ
 の電池
 ガラクタ箱をかき混ぜたら、何とか使えそうなVX-5(144MHzと430MHz)が出てきた。リチウムイオン電池は当然死んでいるので、新しいのを買って、山にでも持っていこうかと思う。
 純正は高価なので、パチモンの電池を注文したら香港発送で、一ヶ月かかるという。まあ、安くあげるためには仕方が無い。香港はあの混乱だが、大丈夫だろうか。
2019 11/7(木)
石観音
 三方の石観音は手足の病に御利益があるというので、人気だ。寄進者の中に有馬稲子や金田正一、五木ひろしなどの名前が見える。父や母の足の事をお礼参りに行ってきた。
 高速だと高時村から30分くらいで着く。便利になった。恵比寿さんにもお参りして、朽木の牧場で美味しい近江肉の焼き肉など食って帰る。マキノの並木はまだまだだったが、すでに観光客がぼつぼつ居る。
2019 11/6(水)
猛禽類
 家に帰る途中、小型の猛禽類が風に向かって必死に飛んでいるのが見えた。トンビより小さく、カラスより大きい。形がトンビによく似ているが飛び方が違う。チョウゲンボウでもなさそうだ。
 近くの電柱にとまったので写真を撮ったが逆光でシルエットしか分からない。カメラを持ち歩くと色々な物が気になるが、何につけても知識が貧弱で、正体が分からない。もっと広く勉強しておけば良かった。
2019 11/5(火)
大腸内視鏡
 前回受けてから4年ほどたつので、診てもらった。ラブリーな大腸で、惚れ惚れする。憩室が何カ所か有るが、特に問題は無いので、次も3,4年後で良いですよ、とのこと。
 朝から下剤を飲んで、大腸洗浄液を2Lと水を1.5L飲んだ。8回トイレに行ってやっと合格。その時点で肛門がヒリヒリするところへ、内視鏡を突っ込まれて、もうすりむけてるんじゃないか。痛かった。
2019 11/4(月)
ビワマス
 高時川に大量のビワマスが遡上しているというので、見に行ってきた。昨日はずいぶんたくさん居たそうだが、今日、橋の上からは20匹ほどしか見えなかった。残念。
 かなり傷んでいて、もう死にそうだが、頑張って川床を掃除して異性を誘っている。命をかけて子孫を残そうとする姿がすごい。捕まえて、持って帰って食おうという気持ちにならない。
2019 11/3(日)
虎子山西尾根
 T君のお誘いで虎子山(とらすやま)西尾根に登る。西尾根と言うが、位置的には西南尾根だ。T君の例によって道は無い。T君もSさんも道のある山は興味が無い、というヤブ山人たちだ。
 とにかくついていくのが精一杯。Sさんは80歳だというのに、私より速い。途中で国見峠からの登山道に合流したら、浅井山岳会の一行とすれ違った。山頂からは遠く御嶽山が見える。
2019 10/31(木)
イボを取る
 肘の所にイボが出来た。ちょうど服が引っかかるところで、引っ張れて血が出る。じゃまで仕方がないので、皮膚科へ行ってきた。百イボですかと問うと、いやいやそれは若い人に出来るイボで、これは老人性のイボですなあ、といやなことを言う。
 ピッと切って、2,3針縫ってもらえば済むのかと思ったら、液体窒素で凍らせて取るのだそうだ。2,3回通う必要があるらしい。
2019 10/30(水)
捜索
 己高山行方不明者の捜索のお手伝い。と言うか、お手伝いに名を借りて、ヤブコギを楽しみに行ったようなものだ。
 普段は一人でヤブの中に突っ込んで行くが、全然危なくないわけでもない。こうやって人を探していると分かるが、もし自分がこのヤブの中で動けなくなっていても、まず見つけてもらえないだろう。
 対策をしておく必要があると思う。
2019 10/25(金)
同窓会
 高時小学校の同窓会をした。45人中、19人出席。まあまあだ。20年以上前に一度やったようだが、やったことさえ記憶が無い。その時はまだ誰だか分かったのだが、今はお互いに「お前誰や?」とか言っている。
 企画してから2年以上たってしまった。その間に2人亡くなった。あのときすぐにやっとけばあいつらも来たのになあ、と思う。この歳になると一日一日がもったいない。
2019 10/24(木)
近江輿地誌略
 ちょっと調べ物に江北図書館へ行ってきた。古くて小さな図書館だが、普通の所にはない物がある。目的の本は無かったが、ふと奥の棚を見ると「近江輿地誌略(おうみよちしりゃく)」が有るではないか。
 江戸時代に書かれた地誌だが、中に法華寺の項があって、石田三成が子どもの頃ここで学んだと書いてある。とすれば三献の茶の話の舞台も法華寺のはずだが、一般には観音寺とされている。
2019 10/21(月)
四季桜
 四季桜が咲いている。飯福寺の紅葉の散策路のすぐそばだが、気付く人は少ない。ほら、そこに桜が咲いていますよ、と言うとあわてて写真を撮っている。
 普通の桜と違って、開花時期が長いから、紅葉の時期にはずっと咲いている。みんなマスコミに踊らされて、紅葉と言えば紅葉しか見ない。5月の新緑や、雪の飯福寺も良いのだが、誰も居ない。
2019 10/20(日)
紅葉の準備
 飯福寺を通りかかったら、古橋の人たちが一仕事終えて酒など飲んでいるところだった。もうすぐ紅葉の季節なので、境内をきれいに掃除している。観光客など来ても迷惑なばかりだが、とりあえずお客さんなので、気持ちよく観ていってもらおうというサービス精神だ。
 駐車場も入場料も無料で、旅行社の良いカモだったが、やっと整備協力金を徴収することになって、多少は目出度い。
2019 10/19(土)
ねじれた家
 アガサ・クリスティが自ら最高傑作と呼んだ「ねじれた家」を借りてきた。原作を読んでいないのだが、映画は推理の要素はほとんど無く、主人公の探偵の思い出話のような物だ。
 犯人も途中で分かってしまうが、それよりも「ねじれた家」という題名の通り、異常な人々のやりとりが面白い。この人がジリアン・アンダーソンだとは途中まで気がつかなかった。
2019 10/17(木)
電気柵
 去年の台風21号で獣害柵が大破して、再建する意欲も起きないまま、応急修理で一年が過ぎてしまった。今年はどういうわけかサルがあまりこなかったが、いつまでもこのままでは済むまい。
 義弟が山の中の畑に電気柵を作って効果があったというので、見学に行ってきた。なるほど、これなら作るのがそんなに大変そうではない。これで十分な効果なら、やってみる価値はある。
2019 10/16(水)
泣いた赤鬼
 高時小学校で、琵琶湖ホールの出張公演「オペラ、泣いた赤鬼」がおこなわれるというので、観に行ってきた。地元の人なら無料というのに、保護者以外はあまり観る人が少なくて、もったいない。
 テレビや映画も良いが、やはり実物に限る。音楽でも、どんな立派なオーディオ装置で聞くよりも、生演奏を聴くと全然違う。普段、メディアや電子装置にならされているので、良い刺激になった。
2019 10/15(火)
ころりの
 観音さん
 きゃんせクラブで唐川の赤後寺にお参りする。ここは「ころりの観音さん」と親しまれて、お参りするとコロリと死ねる、と言われている。私が子どもの頃、祖母がころりの観音さんにお参りすると聞いて、「おばあちゃんが死んでまんす」と泣いたのを覚えている。
 もちろん、「ころり」というのは、お参りしたら安楽死できるのではなくて、死ぬまで元気で居られると言う意味だが。
2019 10/7(月)
エコな住宅
 自然エネルギーを飯の種にしているY君が新居を建てる。給湯や暖房を薪ボイラーにしたり色々工夫があるようで、できあがりが楽しみだ。全体として、どのような建築になるのか、要所要所でのぞきに行って、記録をとらせてもらう。
 エネルギー問題にあれこれ一言ある人は多いが、身をもって実践している人は少ない。面白そうだ。
2019 10/6(日)
己高山の
 途中まで
 先日己高山の下見に登ったのだが、周回コースで降りたので、一部チェックできていない道がある。ちょうど父の忌明けに帰ってきていた息子と一緒に、もう一度下見に行く。
 かつては保護者が下見と登山道整備を兼ねて登ったのだが、今では子どもの数も保護者の数も減って、十分な準備も出来ない。長年続いた行事だが、見直す必要もあるだろう。
2019 10/1(火)
己高山登山
 下見
 ガイドをしている知人が己高山の下見に登るという。高時小学校の登山も10月中旬にあるので、一緒に下見に行くことにした。
 しばらく運動していなかったので、かなりしんどい。あまり筋肉がつきやすい体質ではないので、1週間も運動をしないと筋肉が弱る。
 去年の台風の始末は一応したはずだが、根が弱った木が今年になってたくさん倒れたようだ。登山道も通りにくくなっている。