1200MHzバイクワッド八木アンテナ

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 前にバイクワッドアンテナをいくつか作ったので、エレメントを作るのは簡単だ。

 4エレにする。
 6mmの銅パイプにコネクタをハンダ付けする。反対側に2mmのしんちゅう棒をつないでブームにする。

 輻射器のアース側もハンダで固定してしまう。

 これでがっちりした骨組みが出来た。
 導波器と反射器。

 下にあるのは5D2Vの芯線。
 5D2Vの芯線は6mmのパイプにピッタリ入る。あつらえたよう。

 ちょうどの長さにカットして、コネクタと輻射器を接続する。
 給電部のアップ。

 ここまで出来たら、コネクタや給電部を防水してしまう。

 全部できあがってから防水すると、調整が狂ってしまう。
 反射器と導波器を仮止めして、電界強度計が最大になるように調整する。今回は、SWR計もブリッジも使わずに調整してみた。

 要するに、良く飛ぶアンテナが良いアンテナ、という考え方だ。

 調整が済んだら、各エレメントをブームにハンダ付けしてしまう。
 残念ながら、ハンダ付けしたら、やっぱり調整が狂った。調整時の仮止めと、本固定の仕方は、もう少し工夫が必要だ。

 簡単なスタンドをつけて、ハンディ機とアンテナを一緒に持ち運べるようにしてみた。

 使う時は、これを窓際に持って行く。