ガラクタ製作所3 (アンテナ)
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1200MHz
 ZLスペシャル
 コリニアアレイアンテナを何度作っても上手くいかないので、気分転換にZLスペシャルを作ってみた。
 何しろ小さいので、特殊な材料は必要ない。1.2mmの銅の針金と塩ビのモール(ベニヤ板の縁の飾りにする塩ビの棒)だけだ。
 いい加減に作ったにしては上手くいったが、・・・。
1200MHz
コリニアアレイ
アンテナ(2)
 スタブ式のコリニアアレイアンテナが上手くいかないので、同軸ケーブル式を作ってみた。余計上手くいかない。
 古い本だが、CQ出版の「作るUHFアンテナ」の記事の通りに作ってみたが、全く飛ばない。
 市販の2段グランドプレーンと比べて、Sが1〜2低い。なぜ上手くいかないのか分からないので、気持ちが悪い。
1200MHz
コリニアアレイ
アンテナ(1)
 1200MHzハンドブックにスタブ式のコリニアアレイアンテナが載っていたので、これを作ってみた。結論から言うと「失敗」だ。SWRは下がるが、感度が悪い。
 最近アンテナをつくることが多いので、「飛ばないアンテナ」は何となく感覚で分かるようになってきた。SWRは低いが飛ばないので、多分アンテナが暖まっているのだろう。
1λ
 ハットヘンテナ
 何故か1λヘンテナのSWRが下がらない。丸めてみたらどうだろう。と言うわけで、1λハットヘンテナ。
 ヘンテナは寸法は厳密でなくても良い、などと書いてある。しかし、1200MHzともなると、1mmほど違うだけで数MHzずれてしまうので、作りっぱなしには出来ない。
 小さいので、ペッと作ってペッと調整できるのは良い。
1λヘンテナ  普通にヘンテナを作れば良いものを、ノリで1λの1200MHzのヘンテナを作ってみた。案の定思い通りに行かない。
 ヘンテナは構造が簡単なので、すぐに作れるが、調整が案外難しい。ループを重ねたような構造をしているので、スペアナで見ると、変なディップがいくつかある。どれに周波数を合わせたものか。まして、1λとなると。
木製屋根馬  車庫の屋根に何本かアンテナをあげている。アンテナの取り付け場所が無くなったので、新しく屋根馬を設置する。
 車庫は折板の陸屋根だ。此に合う屋根馬を2×4材で作ってみた。出来上がりはこんなものなので、作るのは簡単で、もっぱらペンキ塗りに時間をかける。
JAMSAT型
 500円八木
 測定器も材料も無い発展途上国の人たちのために、間違いなく作れる八木アンテナを設計した人が居る。JAMSATのサイトに紹介してあるものを作る。
 測定器無しということは、正確に作れば、作りっぱなしで良いということだ。本当にそうだろうか。材料も寸法も、出来るだけ指定通りに作ってみた。
HB9CV  たまには指向性アンテナを作ってみようかと思った。
 八木はパラメーターが多くて、いじっているうちに何が何だか分からなくなる。調整はやや難しいが、とりあえず訳の分かりやすいHB9CVを作ってみた。
 いい加減に作ったのにSWRが1.1くらいだ。なのに性能が悪い。どうやら同軸が古くて、ロスが極端に多いようだ。
コリニアアレイ
 アンテナ
 ダイポールを並べて同相給電するアンテナ。構造上、作ってしまうと調整ができないので、実験としては面白くない。
 しかし、無指向性でヘンテナより性能の良いアンテナが欲しかったので、CQ出版の「作るUHFアンテナ」に載っていた8段コーリニアをそっくりそのまま作ってみた。
 実際オンエアしてみると、ヘンテナより多少は良い。
ダブル
 バズーカ
 アンテナ
 ダブレットにλ/4のトラップを組み合わせたアンテナ。比較的広帯域で、ノイズが少なく、良く飛ぶアンテナだそうだ。
 この評価には賛否両論あるのだが、実験で確かめるのはまた別の機会にする。とりあえず、今必要な50MHzのアンテナをつくる。
 実験は144MHzあたりがやりやすいので、そちらで。
BNCコネクタの
 半田付け
 昨今はアマチュア無線界も高齢化の波が進み、限界趣味集団と化している。
 老眼の身では細かい作業が大変辛い。チップ部品の半田付け用に、実体顕微鏡が欲しいところだ。
 チップ部品ほどではないが、BNCコネクタの先っちょの半田付けも、苦手とする人が多い。
シュペルトップ  同軸ケーブルとアンテナがちゃんと整合していないと、同軸ケーブルの外側の導体(網線)の外側に電流が流れる。
 そうすると何かと不都合があるので、その電流を阻止するトラップの一種だ。
 簡単な構造だが、寸法が周波数に依存するから、ちゃんとした物を作るのは案外面倒だ。
J型アンテナ  144MHzで無指向性のアンテナがあると良いので、ハットヘンテナを作ろうと思ったのだが、失敗した。
 では、何か簡単にできるアンテナはないかと考えて、以前50MHzでやったことのあるJ型アンテナをつくってみた。
 これは簡単。早速上げてみると、ヘンテナ(2)のフロントより感度が良いというレポートが来た。おすすめの一品。
ヘンテナ(6)  ヘンテナは作りやすいという。と言っても、作りっぱなしで調整無しで、どの程度性能が出せるか。
 今まで何個か作ってきたデータから、キッチリ寸法を出して、作りっぱなしでSWRを測定してみた。
 430MHz帯のヘンテナだが、同様にして他のバンドもいけると思う。
ヘンテナ(5)  マッドな研究所の方にヘンテナの寸法の実験を載せておいた。ヘンテナを作るに当たって参考になると思うので、ここにリンクを張っておく。
ヘンテナ(4)  430MHzのハットヘンテナを作ったので、今度は144MHzのハットヘンテナに挑戦。同じヘンテナでも、条件によって最適な構造が違うので面白いのだが。
 安易に考えて始めたものの、上手くSWRが下がらない。丸一日ヘンテナの調整に費やして、結局あきらめた。構造を良く眺めて、測定し直してみると、案の定・・・。
ヘンテナ(3)  ヘンテナは比較的コンパクトなアンテナだが、これをクルッと丸めると、さらにコンパクトになる。頑丈で、無指向性で、移動用にもよろしい。
 以前作ったことがあって、その残骸がゴミの下から出てきたので、バラして、少し改善して、軽トラに取り付けた。
 ホイップよりは調子が良さそうだ。
ヘンテナ(2)  ヘンテナは構造が簡単で作りやすく、調整も簡単だ。特に144MHzと430MHzでは、寸法が手頃で、片手間にチョイチョイという感じでできる。
 と言っても、移動用なら適当でよいが、ずっと屋根に上げておくとなると、要所の防水などはちゃんとしておく必要が有る。同時並行で、2個作ってみた。
ヘンテナ(1)  よく自作されるアンテナに「ヘンテナ」というのがある。動作原理がよくわからないが性能がよい「変なアンテナ」なので、ヘンテナ。
 これは430MHzのトランシーバーに付けるために作ってみた。
11エレ八木  以前作った8エレ八木は、性能はまずまずだが、特殊な材料が使ってあるので、再現性が悪い。
 普通にホームセンターで売ってある材料で上手く行かないか試してみた。
 半日ほどで作れて、(おそらく)性能もまあまあ。(のはず。)
八木アンテナ  UHFになると波長が短いのでアンテナの自作が簡単に出来る。これは430MHzのハムのトランシーバーに付けるためにつくったもの。
 感度は抜群で、ホイップアンテナでは全く聞こえなかった信号が、ノイズなしで聞こえるほど。