・ガラクタ製作所にもどる |
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前回失敗はしたが、懲りずに、簡単に作る方法を考える。 反射板の大きさは性能にあまり影響しないようなので、持ち歩きやすい小さめのサイズにする。 |
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反射板の穴は同軸管を通すためではない。 今回は、エレメントが自立するようにしてみる。 |
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エレメントを反射板にハンダ付けして、細めの同軸を穴から通してハンダ付けすればできあがり。 | |
作りっぱなしで、調節しなくても、SWRは1.0に近い。 今まで、わざわざジグまで作って、同軸管をハンダ付けしていた苦労は何だったのか。 これなら簡単に量産できる。 |
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百均のタッパーにちょうどピッタリ。 ・・・って、そのつもりで作ったので当たり前だ。 タッパーの都合で、ちょっと寸足らずだが、ゲインも指向性も特に問題なし。 |
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