震動モーターとICソケットで作った、動くオモチャ。 昔、たわしとモーターでこんなのを作ったが、それの現代版。 電池の保ちが悪いというので、誘導で給電したら、と言ったら、それ良いですね、ということだった。 |
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アンドロイドで計測器をリモコンしているので、やり方をたずねたら、意外な答え。 ちっちゃいサーバーを立てて、ブラウザで見に行くとのこと。 これがWiFi内臓サーバー。というか、WiFiチップのマイコン部分をサーバーに使う。 |
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テスラコイルの放電で音楽を鳴らす。先日テレビでやっていたな。 | |
放電がとても綺麗。音楽は相当うるさい。 大小2個のコイルが高音と低音を分担していた。 音楽をパルス変調して、IGBTでオンオフのコントロールをするそうだ。 特殊なアイデアではないが、いざ作るとなると、結構大変だろう。 |
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自転車の車輪に取り付けて、ディスプレーする。これは新型の試作品だそうだ。今市販している物より綺麗に表示できるという。 磁石で回転を検出しているそうだ。他のブースでも、磁石とホール素子で位置検出しているところが有った。流行かな。 |
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子供も沢山来ていた。 立派な大人になれよ。 |
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熱心に名刺交換している人も居た。私も面白そうな人に、数枚交換してもらった。 | |
テルミンとバットディテクタを出品していた人。そう言えば、この人のサイトを見たことがある。 私の作った物を紹介して、色々アドバイスをもらった。 |
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ハンドメイドの小さなXYプロッターをズラリと並べている人。 パルスモーターではなく、直流モーターに抵抗でフィードバックしているとのこと。 子供がなぜのぞいているかというと、絵を描いたカードをくれるから。 |
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ラバール・ノズルで超音速流を作ると、音が伝わらなくなる。(イベント・ホライズンと同じ。) この波動方程式と、ブラックホールの波動方程式が同じ(そっくり?)なのだそうだ。 と言うわけで、こういうのを「音響ブラックホール」と言うらしい。 |
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このプラスチックシンチレーター、2000円で落としたんですぜ、と見せびらかしてくれた。 えーん。うらやましい。 これをフォトマルで受けて、二次宇宙線の検出をしていた。 【追記】eBayでは案外安く売っているようだ。 |
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キネクトの簡易版みたいなモーションセンサーカメラ。 これで手の動きを読み取って、ロボットアームを動かしていた。 |
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こんな大物も。 手作り装甲車。 見た感じではちゃんと動くようだ。 |
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大垣と言えば繊維の街というイメージがあるが、この一角にはハイテク企業が集まっていた。 まわりには田んぼもあるけどね。 【余談】繊維の街で、「花咲く乙女たち」を思い出してしまった。たしかロケ地がこの近くのはず。 |
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