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 433MHzで計算して作ったら、ピッタリだった。ヘンテナの場合、短縮率1.0で良いようだ。

 これは新しい方のブリッジで測定したもの。

 500MHzから上は通過ロスが増えているが、1GHzまでくらいは実用になりそうだ。
 古い方のブリッジでも433MHzのディップは同じように見える。

 430MHzのアンテナを作ったりするのなら、どちらでも良さそうだ。

 しかし、こちらは350MHzから上がデコボコで、600MHzを越えるとちょっと測定には使えそうもない。