高時村だより写真をクリックするともう少し詳しい説明があります。
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2006.9/30(土)

三匹の侍
 丹波哲郎が大霊界へ旅立った。まずは目出度い。と言うことで、「三匹の侍」を観る。ついでに「キスキス・バンバン」も借りる。
 私が小学生から高校生の頃だ。ハッピーエンドでない、どちらかというと毎回やりきれないような暗いバッドエンド。正義の味方だが、今時のようなベタベタでない、大人の目を持った主人公達。「風」(栗塚旭主演)と「三匹の侍」は我が青春の時代劇だ。一見の価値有り。
2006.9/23(土)

収集癖(2)
 偶然「時かけ」を観て興味をひかれ、その関連を漁っている内に又ガラクタが増えた。昨日も古いLPやドーナッツのレコードを7枚買ってきた。妻は私の収集癖を笑うが、自分だって相当のものだ。
 30年以上前のレコードや映画のパンフレットや入場券の半券までとってある。本棚を占領している大昔のヤマケイのバックナンバーも、結婚したときに妻が持ってきた物だ。似たもの夫婦と言うことか。
2006.9/23(土)

小浜の市場へ
 少し早起きして妻と若狭の小浜まで出かけた。以前同僚が、時には小浜の市場に足を伸ばして良い魚を買ってくることがある、と言っていたのを思い出してまねをする。
 湖周道路から鯖街道を通って小浜へ抜ける。鯖街道は昔若狭から京都へ海産物を運んだ道だ。「サバを読む」という言い回しや、狂言の「昆布売」も鯖街道から。
2006.9/22(金)

沖島へ遠足
 校外学習で生徒を引率して、近江八幡の沖島へ行く。夏休みに担任がそろってコッテリと下見をして計画しただけあって、充実した社会見学だった。
 尾道の映画で渡し船が効果的に使われていたのを思い出す。大きい船と違って、水がすぐ近くだし風やエンジン音も凄いので、生徒たちもキャアキャアと笑いっぱなし。
2006.9/17(日)

台風の用意
 この辺には風の影響はあまり無さそうだが、雨が気になる。うちの家は切り妻なので、強い雨風の時には妻の部分の壁に吹き付けられた雨がすき間から屋内に入ってくる。
 以前から気になって段取りはしてあったのだが、仕上げが出来ていない。泥縄だ。あわてて屋根に登る。作業の途中で雨が降り出した。滑って危ないがともかく仕上げてしまう。効果の程は?
2006.9/17(日)

収集癖
 息子達に新米を送った帰りにぶらりとビデオ屋に寄ったら、長らく探していて見つからなかった「内田有紀版の時かけ」に出くわした。古いしDVD化されていないので、数年前見かけて以来だ。早速借りる。
 家でDVDにダビングしていたら、妻に「また収集癖?」と笑われた。その内見ようと買ったDVDの待ち行列がドンドン長くなる。積み上げた中古ビデオで、息子の部屋のドアが開けにくい。
2006.9/16(土)

さびしんぼうと
時をかける少女
 尾道三部作の内「転校生」はまじめにつくったのに、「時かけ」で美少女に目覚めて、以後ロリコン監督まっしぐらになったようだ。
 「時かけ」と「転校生」がそれぞれ何度かリメイクされているのに比べると、「さびしんぼう」は後にも先にもこれだけだ。「役者」「監督」「尾道」がそろってはじめてできた一品物の傑作だからだろう。
 「さびしんぼう」はDVDを買って時々見直したい気がする。
2006.9/16(土)

さびしんぼう
 以前見損なった「さびしんぼう」と、ついでに「転校生」を見る。なんてこった、こんな良い映画ならもっと早く見れば良かった。日本映画も案外悪くない。これで尾道三部作を3つとも見たことになる。
 「時をかける少女」がダントツで有名だが、映画の出来としては「さびしんぼう」→「転校生」→「時かけ」だろうか。「転校生」は舞台を長野にして大林監督でリメイクするらしい。
2006.9/9(土)

生ゴミを埋める
 例によって花火を持ってサルを追いかけたりして、一日が始まった。午前中は乾燥機から米を出す作業をする。我が家は1年分をモミで備蓄している。玄米にしないので作柄がよく分からないのだが、去年より少し悪いような気がする。
 コンポストの生ゴミが一杯になったので、午後はこいつの処理をする。畑に穴を掘って埋める。結構な運動になった。
2006.9/9(土)

家を壊す
 2,3日前から瓦を降ろしたりしていたが、いよいよ本格的にくずし始めた。最近は廃材の処理も大変厳しくなり、十把一絡げという訳にはいかない。キチンと分類して産廃処理場へ持ち込む。再生できる木材はチップにするそうだ。
 手間がかかるのだが、と言っても3日もあれば更地になる。子供の頃によく遊びに行った家なので、淋しい気がする。
2006.9/3(日)

シャレード
 先週妻がスカパーで「おしゃれ泥棒」を見ていたので、何となく引きずられて「シャレード」を見る。良かった。先日「ブレイド3」を見て「時間を返せ!!」と言いたくなったが、これで口直しができた。
 古い映画が必ずしも良いとは限らないが、今でも評価される映画は安心して見られる。謎が何重にも仕掛けられていて、シリアスな怖さもあり、おしゃれなラブコメでもあるという欲張った映画だ。
2006.9/2(土)

水屋を売る
 新しい食器棚を買うので、じゃまになる水屋を古道具屋に売ることになった。100年近く使っていた物を、ちょっとじゃまだからと言ってただ同然で売ってしまうというのはどうも抵抗があるのだが。
 まあ、一方では高額でも手に入れたい人があり、他方捨てても良いという人が居るので、それを取り持つ商売が成立するわけだ。第2の人生が良いものであることを祈る。
2006.8/30(水)

琵琶湖の
 沖島へ行く
 9月に遠足で沖島へ行く計画を立てたので、担任がそろって下見に行く。近頃不景気で旅費も出ないので、観光のつもりで自腹だ。
 観光船やフェリーには乗ったことがあるが、渡し船には初めて乗った。港で料金はどこで払うのかとたずねたら、「『船頭』に払ってくれ。」と言うので、なるほど『船頭』かと変に納得する。
 料金は片道400円。バスみたいなものだ。ずいぶん赤字だろう。
2006.8/27(日)

遺品の整理など
 この冬の大雪で壊れた隣家をつぶすという。今は空き家になっている。ここのおじさんとは縁が深いので少し片付けに行く。物置の片隅にボール紙の箱を見つけた。彼の戦死した息子の遺品が入っていた。
 息子の学校時代の教科書やノート、卒業アルバム、死を知らせる電報、上官からの悔やみの手紙。その当時手元にあった物は全て捨てずに置いたのだろう。
2006.8/26(土)

奥川並の
 谷を詰める
 以前、高時川の源流をたずねて奥川並(おくこうなみ)の廃村までは行ったことがある。高時川の支流の奥川並川は廃村のさらに上流でリッカ谷、中津谷、足ノ又谷の3本の谷に別れている。
 様子は分からないが、一応林道が有るので、自転車で詰められるところまで行ってみることにした。乗って登れるような道ではないので、押して登って、乗って降りる。なかなかに疲れた。
2006.8/25(金)

狸御殿と
 姑獲鳥の夏
 どちらも一般受けしそうもない映像だなあ。なにしろ監督が実相寺昭雄と鈴木清順だから。好き嫌いの別れるところだろう。
 最近の原田知世と薬師丸ひろ子を見ようと思って借りてきたのだが、映画の方も私の趣味としてはまあまあだった。
 「タランティーノもリスペクトする鈴木清順」と言われるとそうかなとも思うが、映像関係の専門学校の生徒が作った映画だと言われたら、そのようにも見える。
2006.8/23(水)

木ノ本地蔵の
 縁日参りに
 夕食後、妻、娘と木之本の地蔵縁日に参る。特に信心が有るわけではないが、この日に参ると100日参ったのと同じ御利益が有るのだそうだ。有り難や。
 年によってはギュウギュウ詰めで歩くのも大変だが、今年はさほどでもない。天気も良いので程々に混み合っている。あまり少ないと、祭としては淋しい。何人か知人に出会う。
2006.8/23(水)

子狸か?
 母は毎朝神社とお寺に参る。朝食を食っていると、母がお参りから帰ってきて「宮さんにハクビシンが居るから見てこい。」と言う。
 近頃ハクビシンが増えて困っているという話を聞いたので、スワッととんで行く。手を出すと、一人前にキーッと怒る。ハクビシンの子を見たことがないので分からない。
 職場で写真を見せたら「タヌキじゃないか。」という結論になった。
2006.8/22(火)

古米を
 売り飛ばす
 家で食べる分の米は精米せずに、モミのまま貯蔵している。こうすると、玄米を冷蔵庫で保存したのと同等程度の鮮度が保てる。2週間に1回くらいモミすりと精米をする。
 もうすぐ新米が穫れるので、残っている米を売ってしまうことにする。ちょっと面倒だが、一晩かけて全部精米して米屋に持って行く。引き取り価格は60kg1万円だが、消費者はいくらで買うのだろう。
2006.8/20(日)

電験3種
 友人に勧められて、リストラ対策に電験を受ける。私はもともと電気や機械関係は得意なので、法規だけ頑張って勉強すれば良いわい、とたかをくくっていた。
 ところが、忙しさにかまけて、勉強を始めたのが1週間前。しかも初めて問題集を広げてみると、電気関係も独特の用語や概念があってちんぷんかんぷんだ。マズイッ!!
 妻の実家への行き帰りや病院の待合室で急速充電する。家に帰ってから1日余裕があったのが幸い。記憶がこぼれないように、そっと歩いて試験会場に向かう。結果や如何??
2006.8/15(火)

妻の実家へ
 盆休みに妻の実家へ行く。義父が脳梗塞で入院して1年半になるが、何しろ実家が宮崎なので、頻繁に行き来することもままならない。
 義父はランの栽培が趣味で立派な温室を持っていたが、すっかり荒れ果てている。「ジュラシックパークの撮影セットみたいやなあ。」などと言いながら、妻と半日ほど掃除をする。
 病院へ行ったり墓参りの間に、電験3種の勉強などして過ごす。
2006.8/13(日)

機械の
 整備など
 この前山登りに行くのに高速を走ったのだが、いかにもエンジンの調子が悪い。今時の車は自分でどうこうできる物ではないので、オイルだけでもつぎ足しておく。
 オイルを出してきたので、ついでに混合油をつくっておこうか。混合油のタンクを取ってきたついでに草刈り機の整備でもしておこうか。と、連鎖的に仕事を思いつく。
2006.8/12(土)

スイカ
 サルのせいもあるが、今年はスイカの出来が良くない。あまりとれなかったし、出来たスイカも水っぽい。日照の関係か、雨のせいか。
 昼寝起きに、朝から谷川で冷やしておいたスイカを取って来て食う。冷蔵庫ほどは冷えないが、今年のスイカはあまり甘くないので、冷えすぎない方がうまい。しかし、こうやってスイカを食っている姿を見ると、サルが集まってくるのも分かるような気がする。
2006.8/4(金)

仙丈ヶ岳
 甲斐駒に比べると仙丈は楽な山だが、2日目は足が重い。ゆっくり登る。40歳くらいの男性と小学3年生くらいの男の子に抜かれる。
 いくらトレーニングしても、歳とともに体力が衰えるのは仕方がない。体力のある内にたくさん登っておきたいなあ、などと考えながら歩く。
 カールの雄大な景色やライチョウも見られて大満足。来年はどの山が良かろうかと、四方を見回す。
2006.8/3(木)

甲斐駒ヶ岳
 テントを片付けるのに思わず時間がかかって、出発が5時半になってしまった。晴れてはいるが、大気が安定していないので、あわてて登る。案の定、8時頃には北沢峠まで、9時には摩利支天がガスに入ってしまった。
 山頂は晴れていて、時々ガスが近づくが概ね展望はよい。写真を撮ったり腹ごしらえなどして、しばらく過ごす。
2006.8/2(水)

南アルプスへ
 午前中会議、北沢峠行きの最終のバスの時間は2時10分、長浜インターから跳び乗っても間に合うはずもないが、ともかく出かける。
 ノンストップで、中央道伊那ICまで、休憩無し・ブレーキ無し、アクセルのみで3時間弱。やはり間に合わなかった。2時25分着、バスは出た後だった。そこらにテントでも張って寝るか、とバス停で座り込む。
 何となくバス停で話していたら、回送バスに乗せてくれるという。
2006.7/29(土)

ソクラテスの
 弁明
 甲斐駒ヶ岳に登るはずが、いつまで経っても梅雨が明けない。おかげで仕事がはかどって有り難いが。休日は本など読んで過ごす。
 若い頃に読んだ「ソクラテスの弁明」をもう一度読んでみたいと思って、同僚にプラトン全集の1冊を借りた。歳を食ってからこういう難しい本を読むのは少しつらいが、心のサビを削り落とされるようで気持ちがよい。流されてゆく自分を留める錨のような本だ。
2006.7/23(日)

人力・ソーラー
 この5年ほど恒例で人力・ソーラーボート大会を見に出かけている。今年は開催が例年より1ヶ月以上早く、まだ梅雨も明けていない。会場も遠かった(清水港)のだが妻と車で行く。
 もう7月も終わりというのに梅雨は全く明ける気配もない。ソーラーボートの大会としては良いコンディションとは言えない。時々雨が降る中でのレースだった。
2006.7/16(日)

工作台を作る
 今使っている工作台兼用のイスが使いにくいので、新しいのを作る。学校の図工室にあるような、縦にも横にも使えて、イスにもなるのを作りたかった。
 今もそういうのを使っているのだが、何しろ廃物利用なので寸法が思い通りでないし、バイスが使えない。木工の某ホームページに丁度良いのが有ったので、まねをして作った。
2006.7/15(土)

墓谷山に登る
 同僚と横山岳に登る予定で出かけたが、雨が降り始めたのでしばし待機。予定変更して墓谷山に登る。地元では「杉野富士」と呼ばれるらしい。見る角度によっては、きれいな富士山形に見える。
 農協前から南罫寺観音堂経由で登る。墓谷山から鳥越峠へ下山して、クルリと一周したことになる。途中で2度ほどイヌワシを見かけた。近くに巣があるのだろうか。写真は墓谷山山頂から見た横山岳。
2006.7/9(日)

いつか誰かが
 殺される
 角川三人娘(まだこだわっているのか!)の残りの一人渡辺典子の映画が見たいなあと思って「晴れ時々殺人」を探したが、見つからない。三人娘の中でも演技も歌唱力も一番といわれ、アルバムもたくさん出ているはずなんだが。どこに消えたんだろう。
 他のビデオを探していたら偶然「いつか誰かが殺される」を見つけたので借りてくる。
2006.7/8(土)

てっぽうドン
 今日は一日中外仕事だった。田んぼの追肥撒き、土手の草刈り、サルよけの網設置、前栽の木の剪定。家に入ったのは夕方だった。
 合間にサル撃退用の飛び道具を作る。先日スリングショット(狩猟用のパチンコ)を買ってきたのだが、威力が有りすぎる。危なくて実用的でないし年寄りの腕力で撃てないので、代わりにロケット花火のランチャーを作る。これは快適。
2006.7/2(日)

蜘蛛が増えた
 半日ほど娘の化学の勉強に付き合う。夕刻、天気が良くなってきたのでいつものコースに散歩に出かける。一時期と比べて蜘蛛が増えたと思う。かつてはウジャウジャ居たオニグモやジョロウグモはさっぱり見かけないが、小さな蜘蛛はかなり復活してきた。
 蜘蛛は環境の悪化にとても敏感なので、蜘蛛が復活してきたことは喜ばしい。蜘蛛が好きな人は少ないようだが。
2006.7/1(土)

茶の木の整形
 茶の木の表面を平らになるように切りそろえる。そうしておけばお茶の新芽が平面上にそろうので、機械でバッサリ茶摘みができる。放っておくと表面がこんもりと丸くなってしまって、摘むのに手間がかかる。
 去年、茶の木の整形をするのが遅くて、今年の茶摘みに間に合わなかった。反省して、早速にやる。電動バリカンでやっていたのだが、途中で雨が降ってきた。感電したくないので、ほどほどでやめておく。